父の死から発病寸前まで

父が亡くなってから発病まで
半年~7か月くらいのラグがある。

その間、私の精神を
支えてくれていたものがあった。

部活動の存在。

高校から私は演劇部にいた。
1本目の舞台は文化祭で照明として関わり
2本目の舞台は市内の発表会で、
運良く、役者で舞台に立った。

父のことを思い出して
間違った自責にかられながら
一生懸命にやった。

大きな声で発声練習をすること
個性豊かな先輩たちと語り合うこと
演じるということそのもの。

とても大切な経験で
今でも大事な記憶。

舞台本番が終わり役者の舞台挨拶のとき
眩しい照明の中
糸が切れる音を聞いた。

それが父の死からおよそ6ヶ月半後の
11月の初めごろのこと。

そこから徐々に学校に通えなくなり
自傷癖も悪化し
ついに病院にいく日が来るのである。

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